1987-02-04 第108回国会 参議院 本会議 第5号 経口避妊薬であるビルにつきましては、ホルモン含量を極力制限した低用量ビルが普及しております。 政府としては、今後、今研究班が組織されておりますが、この結論を尊重して慎重に対処していきたいと思っております。 外国人登録法改正問題でございますが、指紋押捺制度を存置するも、特に必要ある場合を除いて重ねて押捺は求めないというふうに改革した次第です。 中曽根康弘